演劇・映画・芸能 28 件中 1 ~ 20 件表示
映画にみるキリスト教文化と聖書
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日本人が気づきにくい、映画に込められた旧約・新約聖書の背景と意味をわかりやすく解説。映画に込められたキリスト教や聖書のキーワードを抽出。その背景と意味を解き明かします。
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更新日:2008年12月13日
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パペットミニストリー
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ワンウェイストリート・JJは、パペッタリーや腹話術、そしてクラウンやマイム、マジックさらに朗読やドラマなど様々な表現方法を用いて、子ども達の人生の価値と生命の重要性・方向性の確立に貢献し、子ども達をキリストへ結び付けていくことを目指しています。
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更新日:2006年11月29日
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劇団光の子
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教会学校等で活動している劇団光の子です。人形劇に興味のある方歓迎します。
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更新日:2005年04月21日
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「空の鳥、野の花」
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1人のクリスチャンとして、母として、女性として、人間として、神様の事、育児の事、日頃の雑感、教会外の趣味にまで及んで、様々な話題を提供していきたいと思っています。
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更新日:2004年01月26日
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映画「マリア」公式ページ
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すべてのはじまりがここにある――これはキリスト誕生までの物語。2007年12月1日よりシャンテ シネ、テアトルタイムズスクエアほか全国にて公開。
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更新日:2007年11月22日
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映画「マザー・テレサ・メモリアル」公式サイト
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マザー・テレサ没後十周年記念・ドキュメンタリー2部作。「母なることの由来」「母なるひとの言葉」2007年9月、東京都写真美術館ホールにて2タイトル同時公開。
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更新日:2007年07月19日
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ファウンテン 永遠につづく愛
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愛する女性を救うため、一人の男が永遠の愛を捜し求める一大叙事詩。時を越えて生き続ける愛があると信じる全ての人たちに贈る、この夏一番泣けるラブストーリーです。スピリチュアルな宗教的世界を描いた映画「ファウンテン 永遠につづく愛」は7/14より銀座テアトルシネマほか全国順次ロードショー。
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更新日:2007年06月22日
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ルワンダの涙
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アフリカ・ルワンダ大量虐殺が行われた場所のひとつ技術専門学校を舞台に、ボランティアの英国人青年教師と教え子のツチ族少女、技術学校へ避難してきたツチ族の人々を守ろうとしたカトリック教の神父を通して、人間の崇高さと愚かさを描いた作品。1月27日(土)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国順次公開!
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更新日:2006年12月26日
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エミリー・ローズ
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謎の死を遂げた19歳の少女。なぜ、神父が裁かれるのか。彼女の死は、何を伝えようとしたのか。彼女に棲みついたのは、病いか、悪魔か。2006年 映画「エミリー・ローズ」公式サイト。
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更新日:2006年02月24日
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Narnia
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JCCCの提供する『ナルニア国物語』ガイド。ナルニアディスカッションを始めるための資料を提供。また、「アスランからの贈りもの」で、物語の中に含まれる深い真理について解説。
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更新日:2006年02月12日
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ようこそ!〝おバカさん〟の世界へ
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人の為に涙を流し、人の喜びを自分の喜びとし、人の為に生き、人の為に死んだ、人類の歴史上最大の『おバカさん』が生まれてからニ千年、今もそんな〝おバカさん〟に憧れ、目指す『おバカさん』の世界へようこそ。元気がない時、悲しくなった時に、こんな『おバカさん』もいるんだと元気になって帰って下さい。
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更新日:2005年09月01日
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映画『マザー・テレサ』
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それはどんな困難にも負けず、愛することをやめなかった一人の女性―。「私は最も貧しい人々のそばにいたい」。白と水色の簡素なサリーに身を包んだ彼女は、ただその思いだけを胸に、波乱に富む87年の生涯を生き抜いた。今夏 日比谷シャンテ シネほか全国の劇場にて感動のロードショー!
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更新日:2005年06月04日
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恋する神父
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生涯独身で神に仕えると誓った真面目な神学生・ギュシュク(クォン・サンウ)は、アメリカ帰りの奔放な娘・ボンヒ(ハ・ジウォン)と手違いからキスをしてしまい……。劇中登場する儀式や教会、エキストラの神学生たちもすべて本物とこだわりぬいた作品。
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更新日:2005年05月26日
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NAGASAKI・1945~アンゼラスの鐘~
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広島・長崎が人類最初の核兵器の犠牲となってから、今年で60年。爆心地に近い浦上第一病院(現・聖フランシスコ病院)で自ら被爆しながらも医療活動を続けた医師、秋月辰一郎を主人公とした長編アニメーション映画。反核・平和の願いを、未来を担う明日の子どもたちに届けるために。
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更新日:2005年05月05日
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麻生瑛子の一人芝居「マリー・マグダレーン」
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劇団ジーザス・クライストの公演のご案内や書籍を紹介しています。麻生瑛子が演じるマグダラのマリアが衝撃と感動の舞台で十字架と復活をリアルに証言します。劇団を主催する横浜市港北区のジーザス・クライスト教会も紹介しています。
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更新日:2005年04月12日
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プロミス promises
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『プロミス』は、3人の監督の1人であるB.Z.ゴールドバーグの、パレスチナ自治区や彼もこれまで訪れたことのなかったヨルダン川西岸のユダヤ人入植地、そして彼が育ったエルサレム近郊への旅を追ったドキュメンタリーである。
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更新日:2005年03月12日
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こころワクワク
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大自然の中で出会った美しい蝶や花や昆虫、風景の素晴らしさに心わくわくさせた感動のシーン。聖書の視点で見る映画の楽しさ、聖書から学ぶ人生のわくわくする感動シーンをお伝えします。
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更新日:2004年12月27日
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音楽工房のあ
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音楽工房のあは、閉塞した現代社会における文化の重要性を再確認し、演奏会の音楽空間を「ノアの方舟」に見立て、その場に集う聴衆と演奏者が、一体となって音楽の喜びを分かち合える時間を作りたいと考えています。
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更新日:2004年10月03日
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メルギブソン監督映画 パッション
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メルギブソンが自分の人生において悩み苦しみ、死を選ぼうとさえも悩み、度胸のない自分が最終的に行き着いた場所 - ヤシュアの愛 - イエスキリストの最後の12時間の事実 - 物語ではなく、本当に起こった事実。
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更新日:2004年05月07日
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THE PASSION OF THE CHRIST ファンサイト
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メル・ギブソンの最新監督作「THE PASSION OF THE CHRIST(邦題:パッション)」の非公式ファンサイト。このサイトのプロデューサー、作家の石井希尚(マレ)の文章は、映画の製作会社である米国のアイコンプロダクションより承認を受けています。マレならではの切り口でこの映画をじっくり紹介。
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更新日:2004年05月06日
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