障碍者関連情報  17 件中 1 ～ 17 件表示

障がい者作業所　横浜ろばの店

日本基督教団横浜岡村教会の信徒が中心となって設立したNPO法人「レインボータラント舎」が、教会の一室をお借りして障害を持った方たちの作業所を2006年9月に開所しました。クッキーやストラップ作りなどを行い、ネットショップも運営しています。

更新日：2007年10月13日

ところざわ サファイア　信仰と光 所沢共同体

信仰と光は知的障碍者とその家族、そして、その友達になりたい人が月に１度交流する集いです。 この集まりは1971年にフランスで始まり、７８の国に１４５２の共同体があります。日本にも１０の共同体があります。 私達は1996年ころから始まって、いまでは、２０人ほどの仲間が月に一度集まっています。

更新日：2006年04月05日

ろう者福音伝道協会

聴覚障がい者に福音を伝えることを目的とした協会です。 聴覚障がい者が一人多く救われることを望んで。 メッセージブログ、動画などを通じて福音を伝えます。 協力会員を募集中です。

更新日：2012年04月22日

YAKKUM Craft

ジャワ島ソロにあるヤクーム(キリスト教財団)の運営趣旨のもと、1991年にヤクームクラフトを設立しました。ヤクームリハビリテーションセンター修了の障害者たちが、賃金を得て、社会で尊敬されるメンバーになることを目的とした非営利的インドネシア人組織が、ヤクームクラフトです。

更新日：2007年07月11日

光のミッション

「急いで町の大通りや路地に出て行って、...盲人...をここに連れて来なさい。」（ルカ14:21）というもう一つの宣教命令に対して、世界中のキリスト者が力を合わせていこうという気運が今盛り上がっています。

更新日：2006年12月04日

L'arche Japan ラルシュ・かなの家

静岡にある知的ハンディを持つ仲間のためのコミュニティ、ラルシュ・かなの家のページです。せっけんや手作り無添加みそ、手漉き和紙カードなどの販売もしています。

更新日：2005年12月22日

ゆっくり歩こうなあ 止揚学園！

知能に重い障害をもつ子どもたちの施設です。障害をもった子どもたちと、障害をもたない私たちとがぶつかり合い、今までになかった新しい生き方が生まれる場にしたいと願い、止揚学園と名付けました。

更新日：2005年09月12日

赤坂教会ホームページ

日本ナザレン教団　赤坂教会のサイト「ロゴスのページ」エゼキエル書に続いて、「ヨハネの黙示録」を掲載開始しました。何度、途中で断念しただろう、黙示録の読破を....。そんな皆様に贈ります！

更新日：2005年02月17日

生望バプテスト教会

生望教会は鹿児島県姶良町にあり、全国でも珍しい健聴者と聾者が共に集っている教会です。

更新日：2004年02月18日

日本ろう福音協会

ろう者が自分の言語で聖書そしてみことばを理解できるために「日本手話」を言語とした手話訳聖書の翻訳・制作・販売をしております。それだけでなく、聖書研究ができるほどの確かさを持つレベルに至る作成を目指しております。

更新日：2003年12月10日

ゴスペル・サインランゲージ・サークル

日本各地の手話通訳付きの教会、ろう教会を紹介しています。聖書用語・キリスト教手話用語を画像表示で説明しているコーナーや、クリスチャン手話通訳者のページもあります。

更新日：2003年12月09日

祈りの家・みさと

「祈りの家・みさと」とは、教会に行けない人のために、家庭礼拝や訪問礼拝を開いているクリスチャンの集まりです。

更新日：2003年11月25日

カトリック障害者連絡協議会（山口）

カトリック精神に基づいて障害者や病者の個人や団体が手を携えて協力しあい、社会の福音化を目指して「神の国」つくりの活動をしています。

更新日：2003年11月10日

おとずれ　ホームページ版

日本盲人キリスト教伝道協議会（盲人伝道協議会）から、視聴覚まるごと研究所とキリスト教視聴覚センター（アバコ）の協力で隔月で発行されている盲人のためのテープ雑誌「おとずれ」のホームページ版です。

更新日：2003年10月24日

静岡キリスト教点字図書館

国内における唯一のプロテスタント・キリスト教盲人専用図書館として、教派を超えて、広く日本全国の盲人に聖書的・使徒的キリスト教良書を提供する図書館として発展してきました。

更新日：2003年08月14日

「ちーちゃん」の　れんらくちょう

「空がだいすき、風がだいすき、大雨もだいすき！」な「ちーちゃん」さんによる詩の数々。たいせつな「ことば」など。自身の障がいと真正面から向き合って生きる。

更新日：2003年04月22日

盲人伝道協議会

盲伝の伝道の働きとして、視覚障害者に福音を伝えるという働きは、もちろん大切ですが、近年は、視覚障害者自身が教会の中核として、豊かな教会形成を推進していくことの大切さを感じています。

更新日：2003年05月29日