研究会 12 件中 1 ~ 12 件表示
ガリラヤへ還ろう!
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「ガリラヤへ還ろう!」が帰ってきました。 一緒に日本宣教を再び考えましょう!
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更新日:2007年08月16日
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イエス・キリスト研究所
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当研究所は、イエスをキリストとして仰ぎ、従う人々のために有用な、研究、教育、情報発信を行うことを目的としています。当研究所の特徴は、主イエスのメッセージ、使徒たちの目指した教会のヴィジョンを、徹底して追い求めるところにあります。ここに本物があります。あなたも、ぜひ体験してください。
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更新日:2012年07月26日
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maeshige-Greek-NT-story
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本ブログは新約聖書本文に最も近いとされるネストレ=アーラント第27版を底本とした私訳です。ヨハネによる福音書から始めて、四福音書、更には新約聖書全体へと私訳の試みを続けています。また翻訳中に見出した特筆事項は、章毎に解説を添えておきました。ご意見やご感想などをコメントいただければ幸いです。
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更新日:2011年05月29日
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「ラテンアメリカ・キリスト教」ネット
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日本では貧困層が増える社会変化を経験しているにも拘らず、教会は手を差し伸べられずにいるように見えます。ブラジルでのさまざまな活動とその中心にある思想を学ぶことにより、現代社会における教会のあり方を見直す糧としてゆきたいと願います。
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更新日:2010年07月13日
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ベテル聖書研究会
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ベテル聖書研究は米国人スイガム博士が始められた聖書研究の方法です。日本に紹介され、長年講習会がもたれました。旧新約聖書の講習会を中心に、続編等もおこなわれています。講習会を通して旧新約聖書のすばらしさを堪能して下さい。
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更新日:2009年12月23日
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「聖書100週間」ホームページ
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「聖書100週間」の目的、進め方、最新の情報を紹介。「聖書100週間」は約100週間をかけて新約聖書、旧約聖書を全て読むことを目的としています。
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更新日:2009年05月03日
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東方正教研究会 ぱんだね
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「ぱんだね ―東方正教研究会―」は正教徒が正教について共に学ぶ機会をもち,その成果を広く公表することをもって正教への理解を広めることを目的とする会です。聖公使徒の教会に属するすべての正教徒のための会です。
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更新日:2008年05月11日
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生命の文化・価値をめぐる「死生学」の構築
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21世紀COE研究拠点形成プログラム「生命の文化・価値をめぐる〈死生学〉の構築」は、2002年度より、東京大学大学院人文社会系研究科を中心に実施されています。
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更新日:2007年06月30日
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財団法人キュックリヒ記念財団
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日本の幼児教育のために、1922年~1976年までの54年間、献身的に働かれたドイツ婦人、ゲルトルード・エリザベス・キュックリヒ先生の功績を讃え、長く記念するために設立した財団です。
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更新日:2006年10月02日
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エウカリスチアの会
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典礼に関する勉強会を行った有志による集まりです。2004年 3月に、教皇庁典礼秘跡省が公布した『指針 あがないの秘跡』の日本語試訳を出版。2005年11月より、本の頒布を含めた会の事務作業を 「いつくしみセンター」に委託。
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更新日:2006年07月23日
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ES研:「教会と社会」研究会
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この研究会では、中近世ヨーロッパの「教会と社会」をめぐる諸問題(教会と政治、都市と教会、民衆宗教運動、キリスト教と異教など)を中心にすえて研究発表と討議を行っています。また、広い意味で教会とかかわる諸問題(王権・国家・文字文化・図像など)も考察の視野に入れていきたいと思っています。
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更新日:2003年04月24日
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