その他の団体  34 件中 21 ～ 34 件表示

父の学校 日本運動本部公式サイト

父の学校は、1995年10月、韓国のDuranno書院から始まりました。今の社会が抱えている様々な問題は家庭から始まり、家庭の問題は父親に原因があるという認識の基に、本来あるべき父親象を追及し、父親不在の家庭へ父親を送り返そうという目的で開設されました。

更新日：2008年11月01日

聖隷福祉事業団

病院、介護施設などを運営する、国内最大の社会福祉法人。本部は静岡県浜松市中区元城町218‐26にある。結核を患った青年のために数人のキリスト教青年らが1930年5月、病室を建設したことが始まり。

更新日：2008年05月07日

福音讃美歌協会　JEACS

福音讃美歌協会(JEACS)は、「キリスト教会における会衆讃美の振興に寄与すること」を目的に2005年に発足した、聖書的福音信仰に立つ諸教団・教派・団体の協力機関です。

更新日：2008年04月18日

小さないのちを守る会 新本部

今、日本では莫大な数の中絶が行われています。胎児もかけがえのない小さないのちであることを覚えて、中絶防止のため「小さないのちを守る会」はキリスト教精神に基づき1984年以来ボランティア活動を続けております。

更新日：2007年10月14日

日本伝道者協力会(EFJ)

教会の牧師とは違って、いろいろな教会を巡回して伝道する「伝道者」は福音宣教のために大切な役割を担っています。伝道者相互の交わり・研鑚・養成・派遣などを目的としている団体です。

更新日：2007年06月28日

日本チャーチスクール協会（JCSA)

2002年5月に沖縄県の渡嘉敷島もたれた第2回全日本チャーチスクール大会を機に発足。教会主導で聖書信仰に基づく人格教育を目指すチャーチスクールの協会です。

更新日：2007年06月08日

日本キリスト教婦人矯風会

現存する日本で最も歴史ある女性団体で、1886年に56人のクリスチャン女性によって結成されました。平和、性・人権の尊重、酒・たばこの害防止を目標としており、全国の会員ひとりひとりの積極的な活動への参加により支えられています。

更新日：2006年12月02日

財団法人キュックリヒ記念財団

日本の幼児教育のために、１９２２年～１９７６年までの５４年間、献身的に働かれたドイツ婦人、ゲルトルード・エリザベス・キュックリヒ先生の功績を讃え、長く記念するために設立した財団です。

更新日：2006年10月02日

えこふぁーむ　農民芸術学校

有機農園「えこふぁーむ」は１９９２年４月に北海道余市郡余市町に設立されました。化学肥料なしでブドウをはじめとする数百品種の果実を栽培しています。農場の管理人は北海道農民管弦楽団のバイオリニスト・代表を務めており、農民芸術学校設立を願っています。

更新日：2006年09月16日

日本祈りのネットワーク

共に祈り、そして祈りのパートナーとなることに共鳴する、日本中の教会そして伝道地のネットワークです。とりなしの祈りを効果的なものとするため、助け教えるための資料や文献を提供いたします。

更新日：2006年08月27日

カトリック青年労働者連盟公式サイト

ＪＯＣの目的は、働く若者が人間として生き生きと成長していくことです。自分の生きる目的に目覚めて自分が変わり、それによって社会をよりよくすることです。国籍や職種や宗教に関係なく、すべての働く若者が参加できます。働く意志のある学生や求職中の人も、含まれます。

更新日：2006年08月25日

新求道期間の道

旅する使徒によってケリグマを宣べ伝えています。よい便りを受け入れる人が信仰まで導かれる懐妊の道、回心の道、すなわち求道期間を小教区の中に開いています。小教区が世俗的世界の中で救いの秘跡として輝くために、復活しているキリストの体として現われるキリスト共同体を小教区に開いています。

更新日：2006年07月09日

エベネゼル緊急基金

私達は１９９１年以来、１０万人以上(2005年末現在)の旧ソ連諸国に住むユダヤ人のイスラエル帰還を助けてきました。この働きは世界中のイスラエルを愛するクリスチャンの献金とボランティアによって支えられています。

更新日：2006年03月21日

小羊うるちゃんのまきば（落ち穂の会）

教会に行きたいと思いながらも、また、イエス・キリストへの信仰を持っていても行く気持ちになれない、そういう方々をサポートする会掲示板「落ち穂コミュニティボード」や「テーマ別討論会」も

更新日：2004年11月02日